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次のキーワードについて検索: ''. 検索結果 31 - 49 / 49 件 (0.0131 秒). 検索条件の修正

31. WCAG勉強会@関西に参加してきました。
7月19日日曜日に行われたWCAG勉強会@関西に参加してきました。 まずは、主催者の@motchieさんからWCAG2.0の土台となる4つの原則 知覚可能 - 情報およびユーザインタフェースの構成要素は、ユーザが知覚できる方法でユーザに提示可能でなければならない。 操作可能 - ユーザインタフェースの構成要素およびナビゲーションは操作可能でなければならない。 理解可能 - 情報およびユーザインタフェースの操作は理解可能でなければならない。 ロバスト性 - コンテンツは、支援技術を含む様々なユーザエージェントが確実に解釈できるように十分に堅牢でなければならない。 等の説明がスライドを用いて行われ、続いてWCAG勉強会@関西の目的についての説明がありました。

32. PC-Talkerの操作方法覚書
現在、PC-Talkerを使用してテーマ「WAIproCSS」の改良作業をしています。 作業中、PC-Talkerの操作方法でわからなかった事が1つあり、何度か調べていたのですが説明しているサイトを見つけられずわからないままでいたのですが、やっと今日説明しているサイトを見つける事が出来たので覚書として書いておきたいと思います。

33. HTML5のサイトをIEを使用しPC-Talker7で読み上げた際の不具合見つけたよ
少し前からCMSのテーマを作成しており、確認作業の1つである音声読み上げの確認をPC-Talker7(Windows7 Internet Explorer11.0.12の環境)で 行っていたところ、ヘッダ部分を2度読み上げ、コンテンツ部分を2度読み上げ、フッタ部分を2度読み上げる事がわかりました。

34. オペレーターナビEX 体験記
10月7日にオペレートナビEX Ver 2.1サポーター版を体験しました。 サポーター版とは、オペレートナビの説明によると支援者が実際の利用者を支援する為にオペレートナビを体験し、操作やカスタマイズを勉強するものという事です。 実際に利用するには、オペレーターナビ用スイッチコネクタ(テクノツール製)や利用者に適したスイッチが必要になります。

35. JIS X 8341-3が公示されました。
2010年8月20日JIS X 8341-3が公示されました。

36. 第3回WCAG勉強会@関西1日目に参加してきました。
6月12日土曜日に行われたWCAG勉強会@関西に参加してきました。 今回は、第3回の1日目になります 参加者は、motchieさん、aratakojimaさん、cnktさん、nanto_viさんと私の5人でした。 第3回の1日目勉強会の内容は、福祉・保険・医療情報 - WAM NET(ワムネット)をリニューアルしその際、新JIS X 8341-3に対応させるという想定で、現状の問題点や修正すべき箇所を参加者1人ずつ発表していきました。

37. Firefox 49 の音声読み上げ機能を試してみました。
Firefox 49公開。デスクトップ版は日本語対応の音声読み上げ機能を新搭載、Android版はオフライン表示に対応という情報をキャッチしたので早速試してみました。

38. より使いやすくなったNVDA
NVDA日本語開発版最新パッケージであるNVDA2010.2日本語版にバージョンアップしたところ、使いやすく変化していたのでビックリしました。

39. リニューアルして情報が得られなくなったというサイトを調べてみた
Web Accessibility Advent Calendar 2013 に参加させてもらいました。本日、6日目です。 http://www.adventar.org/calendars/64 この記事は今年の1月に書いてたのですがお蔵入りするところをアドベントカレンダーのneotag さんの記事を読んで「この記事公開できる!」と思い今に至ります。記事を書いた時からかなり時間が経っているので記事の内容が改善されているかどうか再度調べています。では… 全盲の友達Aさん(以下Aさん)が「いつも利用しているサイトがニューアルしてから使えなくなった。たぶん視覚的情報を得られる人でも使い難いんじゃないかと思う」と教えてくれたので早速調べてみる事にしました。

40. アクセシビリティの勉強になる「音訳マニュアル」を読んで
WCAG 勉強会@関西で紹介されていた「音訳マニュアル」を購入して読んだのは、適切な代替テキストを書くための勉強になると思ったからです。WCAG 勉強会@関西で初めて紹介された時にはアクセシビリティとの繋がりがあると思えなくて買ってまで読もうという気持ちになれませんでした。 けれど、別のアクセシビリティの勉強会で再度この本を紹介された時に「やはり買って読んだ方が良いな」と思い本を購入しました。読んだ感想ですが、自分が思っていたよりも音訳は奥深く簡単ではないという事です。イコールwebサイトに携わる人は一読した方が良いという事です。

41. Re: A Responsive Accessible Table
この記事は、Web Accessibility Advent Calendar 2017 2日目の記事です。 私が疑問に思った事をA11YJ Slackでご教示いただいた内容になるのですが、こちらを見ていないかたにもぜひ読んでもらいたいと思い記事にしました。 タイトルにあるようにA Responsive Accessible Tableの記事を読んでの感想なのですが、「Going Responsive > Adjusting to Viewport Size > Column Headers と Some Sort of Cell Label」の内容はアクセシブルではないと思いました。

42. mark要素をアクセシブルにするのにaria-label属性は有効か?
Facebookで@caztcha さんがShort note on making your mark (more accessible)をシェアされているのを見て、「またcontentプロパティを使用した実装方法か…」と私がコメントした事から 記事にある実装方法がベストな方法なのかどうか@caztcha さんと色々と意見を交わしていました。 そこで私が「作業効率悪いですけど、補助的情報でも提供するならaria-label属性使った方が良いと思います。」と意見したことから、 @caztchaさんが「mark要素にaria-label属性を入れちゃうと、mark要素で括られたマーキングされている文字列は、(aria-label属性に上書きされる形で) スクリーンリーダーでは読み上げられないのでは?」と問われ、 それに@masuP9 さんが「Textnode 上書きしちゃいますね」と答えられた後、Accessible Name and Description: Computation and API Mappings 1.1の情報提供していただき「あーでも検証環境が macOS VoiceOver だとです。」と言われてたので、 私は「念のため検証してみよう」と思い立ち、実際スクリーンリーダーでどう読み上げるか検証してみました。

43. 公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナーin大阪 ~JIS X 8341-3:2010 対応のすすめかた~に参加してきました。
2013年7月2日に追記でだれでも参加可能と書いてあったので2013年8月1日「公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナーin大阪~JIS X 8341-3:2010 対応のすすめかた~」に参加してきました。

44. Techniques for WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0の更新(ドラフト)をチェックしようよ!
Techniques for WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0が更新(ドラフト)されたと知ってからチェックしないとと思いつつもなかなか出来ずにいたのですが、Techniques for WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0のEditors' Draftに対するレビューの呼びかけ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクスの記事を読み、「もうチェックしておかないと」と思い、変更・追加された部分を全部読みました。

45. まにゼミP9「知っておきたいアクセシビリティ最新事情」に参加してきました。
2013年8月2日「まにゼミP9「知っておきたいアクセシビリティ最新事情」」に参加してきました。

46. Re:Re: 公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナーin大阪 ~JIS X 8341-3:2010 対応のすすめかた~に参加してきました。
kazuhitoさんが、私が書いた「公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナーin大阪 ~JIS X 8341-3:2010 対応のすすめかた~に参加してきました。」の記事で疑問を投げかけていた件について、ウェブアクセシビリティ基盤委員会の委員会を代表してではなく、あくまで個人的な考えとして回答記事「Re: 公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナーin大阪 ~JIS X 8341-3:2010 対応のすすめかた~に参加してきました。 | 覚え書き | @kazuhito」を書いていただきました。 私が記事を書いてすぐにご返答頂けた事、心より感謝しております。ありがとうございました。 ご返答いただいた内容の中で自分の中でひっかかる事がありましたので、その点を含め 再度ここに書かせていただきます。

47. 聴覚障害者・盲ろう者のかたの生の声を聞きに行ってきました。
視覚障害者のかたの生の声は聞ける機会があるのですが、 聴覚障害者のかたがネットで情報を得る時に困っている事や改善してほしい事などを聞く機会が1度しかなかったので、 聴覚障害者のかたが働かれている施設にお伺いして直接色々な事を聞いてきました。

48. 3年連続で 「アクセシビリティの祭典」のセミナーに参加させていただきました。
2017年5月18日、神戸で開催された「アクセシビリティの祭典」でD2DRAFTとして澤田さんと皿海さんと3人で「WAI-ARIAの正しい使い方~あるある?ケーススタディ」をテーマに講演させてもらいました。

49. I verified how to read many ARIA tab ...
I verified how to read ARIA tab interface example 20 patterns by screen readers. Please the result read Validation result how to read ARIA tab interface example 4 patterns by screen readers. and Validation result how to read ARIA tab interface example 16 patterns by screen readers.


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