OSC2009 Kansai@KyotoでWAIproCSSをアピール
- 2009/07/23 21:39 JST
オープンソースカンファレンス2009 Kansai@Kyotoに出展に参加してきました。
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オープンソースカンファレンス2009 Kansai@Kyotoに出展に参加してきました。
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Web デザイナーのaugeさんのサイトGLT Matrixで、先に紹介していただいているのですが、去年から作ろうと思いつつなかなか取り掛かれなかったZen Cartのテンプレート作成なのですが、やっと6月に作成する事が出来ました。
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PC-Talker XPを使用し、Geeklog1.6.0rc1デフォルトで全ページ、音声読上げの確認をしてます。
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Geeklog1.5.0からは、多言語モードを有効にしないと(x)htmlにlang属性が入らないので、日本語だけのサイトであっても多言語モードを有効にし、記事や静的ページのIDに_ja をかならず付加していただければ、lang属性が入ります。
尚、XHTML 1.0では、xml:lang="ja"が入らないのでテーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接記述して下さい。
日本語のみのサイトで、多言語モードを有効にしない場合は、テーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接lang属性を追記してください。
Geeklog1.6.0からは、DOCTYPEを選択できるようになっているので、サイト構築の際、使用する言語とDOCTYPEに合わせて、直接 header.thtmlを修正してください。
<html lang="ja">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
と記述して下さい。
追記:尚、Geeklog1.6.0sr1日本語パッケージ拡張版 BETA版に入っている「WAIproCSS Ver2.4.0」では、HTML4.01で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP"が自動的に入るので上記の修正は必要ないのですが、XHTML 1.0で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"のみ自動的に入るのでxml:lang="ja"を直接 header.thtmlに記述してください。
追記2:尚、Geeklog1.6.0sr2日本語パッケージ拡張版 リリース候補2に入っている「professional」「professionalCSS」「WAIproCSS Ver2.4.0」とも多言語モードを有効にしない場合でもlang属性が入るようになりましたので、直接 header.thtmlに記述していただく必要はなくなりました。
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現在、PC-Talkerを使用してテーマ「WAIproCSS」の改良作業をしています。
作業中、PC-Talkerの操作方法でわからなかった事が1つあり、何度か調べていたのですが説明しているサイトを見つけられずわからないままでいたのですが、やっと今日説明しているサイトを見つける事が出来たので覚書として書いておきたいと思います。
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アクセシビリティ配慮型テーマ「WAIproCSS」は、iPhoneでも閲覧可能です。
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