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Geeklog1.5.0からのlang属性について

  • 2009年June28日(Sun) 23:28 JST

Geeklog1.5.0からは、多言語モードを有効にしないと(x)htmlにlang属性が入らないので、日本語だけのサイトであっても多言語モードを有効にし、記事や静的ページのIDに_ja をかならず付加していただければ、lang属性が入ります。
尚、XHTML 1.0では、xml:lang="ja"が入らないのでテーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接記述して下さい。

日本語のみのサイトで、多言語モードを有効にしない場合は、テーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接lang属性を追記してください。

Geeklog1.6.0からは、DOCTYPEを選択できるようになっているので、サイト構築の際、使用する言語とDOCTYPEに合わせて、直接 header.thtmlを修正してください。

HTML4.01で日本語の場合は、
<html lang="ja">
XHTML 1.0で日本語の場合は、
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">

と記述して下さい。

追記:尚、Geeklog1.6.0sr1日本語パッケージ拡張版 BETA版に入っている「WAIproCSS Ver2.4.0」では、HTML4.01で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP"が自動的に入るので上記の修正は必要ないのですが、XHTML 1.0で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"のみ自動的に入るのでxml:lang="ja"を直接 header.thtmlに記述してください。

追記2:尚、Geeklog1.6.0sr2日本語パッケージ拡張版 リリース候補2に入っている「professional」「professionalCSS」「WAIproCSS Ver2.4.0」とも多言語モードを有効にしない場合でもlang属性が入るようになりましたので、直接 header.thtmlに記述していただく必要はなくなりました。

JIS X8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス − 第3部:ウェブコンテンツ」5.9aでは 「ページ内で記述する基本となる言語を明示する。」は優先度1 になってます。2009年9月改定(予定)されれば、日本のWeb アクセシビリティの基本は、JIS X 8341-3になります。

そして、WCAG2.0の 3.1.1では ページの言語: それぞれのウェブページのデフォルトの自然言語がプログラムで解釈できる。レベルA とされています。

ですので、先に説明したようにlang属性が入るようにしてください。