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次のキーワードについて検索: ''. 検索結果 151 - 180 / 283 件 (0.0500 秒). 検索条件の修正

151. テーマ「WAIproCSS」 ver.0.92
今回の「WAIproCSS」バージョンアップ内容は、ここで記載しましたように、Operaでのレイアウト崩れの修正を含む、アクセシビリティに配慮した改良になります。特に音声読み上げの配慮に一番力をいれました 。

152. Lovely をはじめとするスライドカレンダを使用させていただいたテーマすべての修正版を公開しました。
「Lovely」「 christmas」「 NewYear」「 valentine」 のテーマは、サイトカレンダ mycaljp に同梱されているスライドカレンダ(水平方向に日付を配置したカレンダ)が組み込まれています。 これらのテーマをご利用中に、以下のことを行った場合、ページが正常に表示されなくなります。 PHPブロック関数版のmycaljpをアンインストールする。 プラグイン版のmycaljpをアンインストールする。 これを未然に回避するために、header.thtmlのPHPの記述をサイトカレンダ mycaljp プラグイン開発者であるdengenさんに教えていただいたように変更しました。

153. Geeklogのアクセシブルな新テーマ「plain」をリリースしました。
ブログ用Geeklog2.2.0対応のアクセシブルなテーマ「plain」を作成しました。 アクセシブルなGeeklogテーマ「plain」は、Geeklog2.2.0次バージョンリリース前の「denim」をベースに作成したテーマです。PC2カラム、タブレットスマホ1カラムのレイアウトになります。 PC&iPad&iPhoneのスクリーンショット デモサイトは、plain - みるくが新しいテーマを作成してます。になります。

154. レスポンシブでアクセシブルなconcrete5のテーマ「Company」をリリース!
HTML5+CSS3で構築したレスポンシブWebデザインでアクセシブルなコーポレイトサイト用concrete5 バージョン5.7.5.9から8.0.0対応テーマ「Company」を作成しました。 concrete5のマーケットプレイスに掲載していただいています。 PC&iPad&iPhoneのスクリーンショット

155. Geeklog1.5.0からのlang属性について
Geeklog1.5.0からは、多言語モードを有効にしないと(x)htmlにlang属性が入らないので、日本語だけのサイトであっても多言語モードを有効にし、記事や静的ページのIDに_ja をかならず付加していただければ、lang属性が入ります。 尚、XHTML 1.0では、xml:lang="ja"が入らないのでテーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接記述して下さい。 日本語のみのサイトで、多言語モードを有効にしない場合は、テーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接lang属性を追記してください。 Geeklog1.6.0からは、DOCTYPEを選択できるようになっているので、サイト構築の際、使用する言語とDOCTYPEに合わせて、直接 header.thtmlを修正してください。 HTML4.01で日本語の場合は、 <html lang="ja"> XHTML 1.0で日本語の場合は、 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> と記述して下さい。 追記:尚、Geeklog1.6.0sr1日本語パッケージ拡張版 BETA版に入っている「WAIproCSS Ver2.4.0」では、HTML4.01で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP"が自動的に入るので上記の修正は必要ないのですが、XHTML 1.0で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"のみ自動的に入るのでxml:lang="ja"を直接 header.thtmlに記述してください。 追記2:尚、Geeklog1.6.0sr2日本語パッケージ拡張版 リリース候補2に入っている「professional」「professionalCSS」「WAIproCSS Ver2.4.0」とも多言語モードを有効にしない場合でもlang属性が入るようになりましたので、直接 header.thtmlに記述していただく必要はなくなりました。

156. オフィスワトソンとは
先日、視覚障害者の知人にインターネットをしていて何か困った事はないか聞いてみたところ 「オフィスワトソンの正体がわからないの。オフィスワトソンと読上げたらその後、エラー報告を送信するか、しないか聞いてきてくるんだけど原因がわからないからしかたなく強制終了してるの。画面上で何が起こってるかわからないから教えて欲しい」 という話を聞きました。

157. WAI-ARIA対応のタブ型 UI の読み上げ検証を行いました。
この記事は、Web Accessibility Advent Calendar 2016 1日目の記事です。 A11YJ Slackで「タブ型 UI についてどうマークアップすればベストなのか?」という話題について色々と議論がなされており、私もかなり気になったのでWAI-ARIA対応のタブ型 UI をスクリーンリーダーがどのように読み上げるか検証してみました。

158. アクセシビリティにおけるruby要素について
ウェブアクセシビリティ・レポートを読み、今一度文字のルビ振りについて考えてみました。

159. ひろろんさんが開発されたwkyGeeklogインストーラーを体験!
ひろろんさんが開発された、超簡単にGeeklogのインストールができるソフト「wkyGeeklogインストーラー2.0.1 」を使用させていただいて、Geeklogのインストールをしてみました。

160. テーマ「floral」Ver 1.0と大阪アニメーションカレッジ専門学校テーマ開発協力プロジェクトテーマ「OA018kaoru」を発表しました。
テーマ「floral」は、Internet Explorer7でレイアウト崩れが発生していたのを修正し、右ブロックのborder色とリンク色を変更し、バージョン1.0として発表させていただきました。 大阪アニメーションカレッジ専門学校テーマ開発協力プロジェクトテーマ「OA018kaoru」は、横川 薫さんのイラストを使用させていただきテーマを作成させていただきました。

161. 新テーマ「Rebirth」を発表しました。
ProfessionalCSSをベースに「再生」を表現しています。 新テーマ「Rebirth」は、Geeklog Summer of Design '08に応募したテーマです。

162. Techniques for WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0の更新(Editors' Draft)チェックした?
第1回 D2D アクセシビリティ勉強会でお話ししていたように、 Techniques for WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0が 7月24日に更新(Editors' Draft)されたので変更・追加された部分を全部読みました。

163. Rebirth 1.1 Geeklog1.4.1用テーマ
先日発表したテーマ「Rebirth」で横スクロールバーが出ているのを出ないように直しました。

164. アクセシビリティ配慮型テーマ WAIproCSS 2.4.1 for 1.6.1 を発表しました。
アクセシビリティ配慮型テーマ WAIproCSS2.4.1を出しました。 2010年1月19日(火)にリリースされたGeeklog1.6.1日本語パッケージ拡張版 に入っているWAIproCSSと同じものになります。

165. 関西オープンソース2007セミナーで「WAIproCSS」を紹介させていただきました。
11月10日、関西オープンソース2007のGeeklogのセミナーでテーマ「WAIproCSS」を紹介させていただきました。 関西オープンソース2007セミナー報告

166. 様々な連携から生まれる夢の実現
私にとって非常に魅力的なフォーラムが開催されたので、昨日行って来ました。

167. テーマ「WAIproCSS」ver 1.0発表
今回のバージョンアップ内容ですが、Internet Explorer6でレイアウト崩れが発生していたのを修正しました。

168. カメレオンテーマ(chameleon)プラグイン日本語版 Ver1.0.3
カメレオンテーマ(chameleon)プラグイン日本語版の Chameleon レイアウト11、12のInternet Explorer6でのレイアウト崩れ修正しました。

169. 大阪アニメーションカレッジ専門学校テーマ開発協力プロジェクト
みるくが、大阪アニメーションカレッジ専門学校テーマ開発協力プロジェクトに参加させていただける事になりました。

170. 日立がRIAのアクセシビリティ・ガイドライン「WAI-ARIA」の草案を翻訳・公開
日立がRIAのアクセシビリティ・ガイドライン「WAI-ARIA」の草案を翻訳・公開されました。こういう動きが他にも影響して、良い流れが生まれてくるのではないかと思います。

171. Geeklog1.5.1にアップグレードしました。
本日からWhite Stageは、Geeklog1.5.1で運営しております。

172. アクセシビリティ配慮型テーマ WAIproCSS 2.3.1 for 1.5.2 を発表しました。
アクセシビリティ配慮型テーマ WAIproCSS2.3.1を出しました。 2009年3月21日(土)にリリースされたGeeklog1.5.2日本語パッケージ拡張版1.0に入っているWAIproCSSと同じものになります。

173. 新テーマ「Lovely 」を発表しました。
このテーマは、cheche様のイラストとdengenさんが開発されたスライドカレンダーを使用させていただいた固定800px3カラムデザインです。 音声でのネットサーフ(音声読み上げ)を考慮し、聞き飛ばしが出来る様に設定してあります。 配色は、コントラスト及び明度差、色差に配慮しています。 このテーマの画像の著作権はcheche様の著作規約に則ります。著作権表示を削除してのご使用は出来ません。

174. Firefox 49 の音声読み上げ機能を試してみました。
Firefox 49公開。デスクトップ版は日本語対応の音声読み上げ機能を新搭載、Android版はオフライン表示に対応という情報をキャッチしたので早速試してみました。

175. オマケ会 D2D アクセシビリティ勉強会でアクセシブルなCSSを学ぶ
この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2015 1日目の記事です。 2015年11月22日日曜日の13時30分から開催されたオマケ会 D2D アクセシビリティ勉強会 ~アクセシブルなCSSもやっとこう~で、いつものように私は説明と進行を務めました。

176. テーマWAIproCSSのアクセシビリティ対応状況
音声読上げソフトでの読上げ順について 音声でのネットサーフを考慮し、左右ブロックより先にメインコンテンツ(中央ブロック)を読み上げさせる(認識させる)ため、ヘッダ領域に記述されていた左ブロックをフッタ領域に移動させ記事(中央ブロック)を先読みさせています。 CSSで視覚上は左ブロック→中央ブロックー右ブロックの順にしています。

177. 第7回 D2D アクセシビリティ勉強会でアクセシブルなHTMLをコーディング!
2015年8月30日日曜日の13時30分から開催された最終回 D2D アクセシビリティ勉強会 ~HTMLをコーディング~ で、今回も勉強会の内容説明と進行を務めました。 今回の目標は、「誰が見てもアクセシブルなHTMLだと思われるようなコーディングをする」です!

178. Geeklog Summer of Design '08に参加表明
Geeklog Summer of Design '08 に参加します。 この情報をGeeklogテーマ作成されているaugeさんから教えていただき、ぜひ参加したいと すぐにテーマ作成に入りました。

179. D2D アクセシビリティ勉強会 ~WAI-ARIAでアクセシブルにしてみよう~を開催しました。
2017年3月5日日曜日の14時00分から開催されたD2D アクセシビリティ勉強会 ~WAI-ARIAでアクセシブルにしてみよう~で、いつものように私は司会進行と説明を務めました。 まず、講師の澤田(@SawadaStdDesign)さんから「WAI-ARIAの考え方と使い方を整理しよう」をテーマにお話ししていただきました。その時に使用された澤田さんの資料です。 澤田さん曰く早口の弾丸トークだったらしいのですが、誰も早口だという事には気づかないくらい、いつも通り分かりやすい説明をしていただきました。

180. テーマ「sea1.5」を発表しました。
Windows XP Internet Explorer7の拡大レベル200%時に、ナビゲーションのレイアウト崩れが発生していたので、ベーステーマをWAIproCSS2.3.1からWAIproCSS2.3.2に差し替えました。 cssで修正されたファイルは、ベース部分の/css/layout.cssのみです。custom.cssの修正はしておりません。 WAIproCSS更新詳細は、seaフォルダの中にあるWAIproCSSのREADMEの更新履歴をご覧ください。 テーマ「sea ver1.5」のライセンスは、WAIproCSSのライセンスに準じます。WAIproCSSのライセンスは下記の通りになります。 This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any laterversion. This program is ...


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