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1.
Geeklog1.4.1のテーマを1.6のサイトで使う方法
基本的には、お使いのGeeklogコアパッケージの中にある/layout/ProfessionalCSS(1.6用)に今お使いの1.4.1のテーマのcustom.cssと /images/custom/* のみ上書きしていただき、header.thtml・footer.thtmlを修正していただければご利用可能です。(スタイルの調整が必要な場合は、今お使いのテーマのcustom.cssを修正してください) 私が作成したPhizeさん開発のProfessionalCSSをベースにしたテーマには、音声でのネットサーフ(音声読み上げ)を考慮し、ヘッタに聞き飛ばしが出来る様にナビゲーションスキップを設定し中央ブロックを先読みさせてあり、フッタにページの先頭へ戻るを設定してあるものがあります。
基本的には、お使いのGeeklogコアパッケージの中にある/layout/ProfessionalCSS(1.6用)に今お使いの1.4.1のテーマのcustom.cssと /images/custom/* のみ上書きしていただき、header.thtml・footer.thtmlを修正していただければご利用可能です。(スタイルの調整が必要な場合は、今お使いのテーマのcustom.cssを修正してください) 私が作成したPhizeさん開発のProfessionalCSSをベースにしたテーマには、音声でのネットサーフ(音声読み上げ)を考慮し、ヘッタに聞き飛ばしが出来る様にナビゲーションスキップを設定し中央ブロックを先読みさせてあり、フッタにページの先頭へ戻るを設定してあるものがあります。
2.
OSC2008 Kansai@KyotoでGeeklogのアクセシビリティについてアピール
今日、オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyoto GeeklogセミナーでGeeklogのアクセシビリティについて話をさせていただきました。
今日、オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyoto GeeklogセミナーでGeeklogのアクセシビリティについて話をさせていただきました。
3.
Geeklog1.5.1日本語パッケージ1.2a が配布されてます。
Geeklog1.5.1日本語パッケージ1.2a 、Geeklog1.5.1日本語パッケージ拡張版1.1aがGeeklogダウンロードセクションで配布されています。
Geeklog1.5.1日本語パッケージ1.2a 、Geeklog1.5.1日本語パッケージ拡張版1.1aがGeeklogダウンロードセクションで配布されています。
4.
Geeklog1.5.0からのlang属性について
Geeklog1.5.0からは、多言語モードを有効にしないと(x)htmlにlang属性が入らないので、日本語だけのサイトであっても多言語モードを有効にし、記事や静的ページのIDに_ja をかならず付加していただければ、lang属性が入ります。 尚、XHTML 1.0では、xml:lang="ja"が入らないのでテーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接記述して下さい。 日本語のみのサイトで、多言語モードを有効にしない場合は、テーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接lang属性を追記してください。 Geeklog1.6.0からは、DOCTYPEを選択できるようになっているので、サイト構築の際、使用する言語とDOCTYPEに合わせて、直接 header.thtmlを修正してください。 HTML4.01で日本語の場合は、 <html lang="ja"> XHTML 1.0で日本語の場合は、 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> と記述して下さい。 追記:尚、Geeklog1.6.0sr1日本語パッケージ拡張版 BETA版に入っている「WAIproCSS Ver2.4.0」では、HTML4.01で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP"が自動的に入るので上記の修正は必要ないのですが、XHTML 1.0で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"のみ自動的に入るのでxml:lang="ja"を直接 header.thtmlに記述してください。 追記2:尚、Geeklog1.6.0sr2日本語パッケージ拡張版 リリース候補2に入っている「professional」「professionalCSS」「WAIproCSS Ver2.4.0」とも多言語モードを有効にしない場合でもlang属性が入るようになりましたので、直接 header.thtmlに記述していただく必要はなくなりました。
Geeklog1.5.0からは、多言語モードを有効にしないと(x)htmlにlang属性が入らないので、日本語だけのサイトであっても多言語モードを有効にし、記事や静的ページのIDに_ja をかならず付加していただければ、lang属性が入ります。 尚、XHTML 1.0では、xml:lang="ja"が入らないのでテーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接記述して下さい。 日本語のみのサイトで、多言語モードを有効にしない場合は、テーマファイルのheader.thtmlの<html>に直接lang属性を追記してください。 Geeklog1.6.0からは、DOCTYPEを選択できるようになっているので、サイト構築の際、使用する言語とDOCTYPEに合わせて、直接 header.thtmlを修正してください。 HTML4.01で日本語の場合は、 <html lang="ja"> XHTML 1.0で日本語の場合は、 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> と記述して下さい。 追記:尚、Geeklog1.6.0sr1日本語パッケージ拡張版 BETA版に入っている「WAIproCSS Ver2.4.0」では、HTML4.01で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP"が自動的に入るので上記の修正は必要ないのですが、XHTML 1.0で日本語の場合、<html>にlang="ja-JP" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"のみ自動的に入るのでxml:lang="ja"を直接 header.thtmlに記述してください。 追記2:尚、Geeklog1.6.0sr2日本語パッケージ拡張版 リリース候補2に入っている「professional」「professionalCSS」「WAIproCSS Ver2.4.0」とも多言語モードを有効にしない場合でもlang属性が入るようになりましたので、直接 header.thtmlに記述していただく必要はなくなりました。
5.
関西オープンソース2007セミナーで「WAIproCSS」を紹介させていただきました。
11月10日、関西オープンソース2007のGeeklogのセミナーでテーマ「WAIproCSS」を紹介させていただきました。 関西オープンソース2007セミナー報告
11月10日、関西オープンソース2007のGeeklogのセミナーでテーマ「WAIproCSS」を紹介させていただきました。 関西オープンソース2007セミナー報告
6.
GeeklogセミナーでWAIproCSSのHTMLについて説明させていただきました。
2007.12.15 Geeklogセミナーin大阪開催で「アクセシビリティ最新情報」というテーマで講義をさせていただきました。
2007.12.15 Geeklogセミナーin大阪開催で「アクセシビリティ最新情報」というテーマで講義をさせていただきました。